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導入事例・活用シーン紹介

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画像管理と報告書作成の効率化

  • 保守作業の画像管理に問題があった。具体的には、デジカメで撮影した画像をパソコンに転送するのに時間がかかる。
  • 画像が各担当者のパソコンで個別に管理されていたため、全社共有ができていない。
  • 報告書作成に時間がかかる。
  • 撮影した画像は自動でサーバにアップロードされるため、画像のパソコンへの転送が不要となり、画像の全社共有も可能となった。
  • 報告書自動作成機能を利用することで、報告書の作成時間が大幅に削減された。
  • 基幹システムに画像を取り込むことで、過去の画像の検索も簡単に行えるようになった。
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正確な災害状況の把握による迅速な対策実施

  • 災害現場の状況がわからないため、現場にいる社員に適切な指示が行えない。
  • パトロールに出た社員が戻ってくるまで、現場の状況が確認できない。
  • 災害現場にいる社員から送られたライブ中継により、災害現場の状況を正確に把握でき、さまざまな指示を迅速に行えるようになった。
  • 撮影した画像は自動でサーバにアップロードされるため、パトロールに出た社員が戻らなくても、災害現場の状況を把握できるようになった。
  • 更に撮影した画像の位置情報を地図上で確認できるため、災害現場に出向き、さまざまな対策を迅速に行えるようになった。
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リアルタイムな現場の状況把握により働き方改革を実現

  • 現場の状況を確認するため、いちいち現場に行けなければならず、働き方改革の障壁となっていた。
  • 複数の現場を掛け持ちしている管理者は、現場訪問により多忙を極めていた。
  • 現場に来た管理者の指示を受けるまで、作業を待たなければいけない。
  • ライブ中継により、工事の抜き打ち検査や工事始業前ミーテングなど、現地に行かなくても対応ができるようになった。
  • 緊急時も、現場に行くことなく、ライブ中継で現場の状況を瞬時に確認し、指示することができるようになった。
  • これらにより管理者の負担軽減が図れ、現場も管理者の訪問を待つことなく作業を進めることが可能となり、働き方改革が実現できた。
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設備点検作業のペーパレス化によりDXを実現

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  • 紙ベースで設備点検を行っているため、点検結果を他システムへの入力や報告者作成に時間がかかっていた。
  • システム化を検討したが、点検シートが多く、開発費用が高額で断念していた。
  • S-Rinxの利用により、ペーパレス化を実現できた。
  • 点検結果はシステム内で管理されているため、システム連携により入力作業が不要となった。また、ボタン一つで報告書が自動で作成されるため、報告書作成の時間が大幅に削減できた。
  • 過去の点検結果も簡単にシステム内で確認することができるようになった。
  • 項目、項目内容を自由に組み合せ、点検シートが作成でき、新たな点検シートの作成や変更も簡単に行えるようになった。
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報告書作成時間の効率化による時間外の削減

  • 作業が終わって帰社してから報告書を作成していたため、時間外の削減が行えなかった。
  • 報告書作成は、Excelの様式に手入力、撮影した画像をパソコンに転送後、貼り付けなど、1枚作成するのも時間がかかり大変だった。
  • ボタン一つで瞬時に報告書が自動で作成できるため、報告書作成時間が大幅に削減でき、時間外の削減につながった。
  • 更に、撮影した画像はサーバに自動でアップロードされるため、会社にいる他社員が作成することが可能となり、帰社してからの報告書作成作業が不要となった。
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効率的かつタイムリーな承認作業の実現

  • 紙ベースの連記式の点検シートを使用していたため、全ての点検作業が終わってから、上司承認を行っていた。
  • 上司承認も紙を回覧して行っていたため、承認作業に時間がかかっていた。
  • 対象の点検が完了した時点で申請を行うため、終わった作業から上司承認を行うことができるようになった。
  • 前回点検結果を表示できるため、前回と比較しながら承認が行えるようになった。
  • 申請ルートに指定した上司に点検結果が送信されるため、承認作業も終わったものからスムーズに行えるようになった。
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ライブ中継による無駄な出張による工数、旅費を削減

  • 各地にある工場間の技術者のやり取りが頻繁に行われ、電話では状況がわからないため、出張で対応していた。
  • 実際、出張で現場を確認すると、すぐに解決する問題が大半を占めており、無駄な出張による工数、旅費を使用していた。
  • ライブ中継で状況を確認することができるようになったため、無駄な出張がなくなり、工数、旅費を削減することができた。
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点検作業の作業漏れ、作業ミスの防止を実現

  • 作業者が作業漏れ、作業ミスがないように注意して作業を行っていた。
  • 管理者は、作業者の作業漏れ、作業ミスを発見するのに、多くの時間を使用していた。
  • 作業者、管理者ともに、ステータス(未実施、作業中、申請中、承認済)を条件に検索することで作業漏れを簡単に確認することができるようになった。
  • 項目に入力が必須か任意か、指定することができるため、入力漏れを防止することができるようになった。
  • 点検結果を他システムや報告書に入力する必要がないため、入力ミスなども心配する必要がなくなった。
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正確な予定を瞬時に作成

  • 管理者が作業可能な作業者、点検対象の点検周期とカレンダを確認しながら予定を作成するため、多くの時間がかかっていた。
  • 予定を作成する条件(毎日、毎週、毎月、毎年)と作成期間を設定するだけで、簡単に予定を作成することができるようになり、管理者の負担が軽減できた。
  • 作業者が未定で予定日のみで予定が作成できるため、作業者の調整に余裕を持てるようになった。
  • 予定の修正、削除も簡単に実施できる。
  • 予定されていない突発的な点検作業にも対応しており、全ての点検作業がシステム内で管理できるようになった。
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報告書自動作成による作業工数の大幅な削減

  • 報告書を作成するのに時間がかかっていた。
  • 紙ベースの点検シートに記載した点検結果を入力後、撮影した画像、画像にまつわるコメント入力するなど、手間がかかっていた。
  • ボタン一つで報告書の作成が可能となり、大幅な作業工数の削減が図れた。
  • 点検結果はもちろん、点検項目に紐もづいた画像の撮影、コメントの入力が可能となり、点検項目と画像の関連付けやコメントのメモなど、一切気にする必要がなくなった。

スマホを使った作業で働き方改革・DXを実現

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